| Q1 プラセンタは何に効くのですか? できれば詳しく知りたいです。 |
A1 プラセンタとは人胎盤エキスのことです。 胎児の発育成長に必要不可欠な組織で、1個の受精卵からおよそ10ヶ月で60〜70兆個まで細胞を増殖させ、胎児を形成する臓器です。
胎盤には様々な有効成分、栄養成分、活性物質が含まれており、その効果は古くから知られていました。 とりわけ滋養強壮薬、若返りの薬として珍重されており、古くはクレオパトラやマリー・アントワネットも好んで飲用していたと言われています。 また中国でも不老長寿の薬、滋養強壮薬として古くから珍重されており、現在でも多数の漢方薬に配合されています。
現在では、医学的にもその効果が認められており、肝硬変治療や更年期障害治療の一環として利用されています。 成分としてはタンパク質、脂質、糖質、ミネラル、ビタミン、アミノ酸などの酵素、
各種成長因子(肝細胞増殖因子、神経細胞増殖因子、上皮細胞増殖因子、線維芽細胞増殖因子、コロニー形成刺激因子、形質転換増殖因子、インシュリン様成長因子、インターロイキンなど)が現在までに明らかになっています。
国際美容外科ではヒト胎盤エキス(プラセンタ)単体での注射も行っています。 単体の場合、注射部位を変えることでその効果も変わってきます。
【 筋肉注射 】
注射器を筋肉に到達させ、プラセンタ原液を注入する方法。 およそ20%がリンパに流れ込んで体内を素通りしますが、残りの80%がカラダの内側(内臓)と外側(皮膚など)それぞれに届きます。 主にお試し感覚で受けられる方が多いです。
【 皮下注射 】
注射針を皮膚の真下で止め、皮膚と脂肪の間にプラセンタ原液を注入する方法。 皮下に注入されたプラセンタ原液はじわじわとカラダの内側(内臓)と外側(皮膚など)それぞれに浸透していきます。 主に美肌目的に用いています。
【 静脈注射 】
静脈という血管に直接プラセンタ原液を注入する方法。 血液に乗ったプラセンタ原液は直接臓器に届きます。 最も効率よくプラセンタを体内に届かせられるので、肝機能回復と疲労回復もこの方法を用いています。 |
| Q2 疲労回復注射はサプリメントや栄養ドリンクよりも効きますか? |
| A2 国際美容外科の疲労回復注射は、病中病後の栄養摂取のための医療用ビタミンやミネラル、アミノ酸を用いていますので、その薬効は絶大です。 サプリメントは薬ではなく、あくまで健康食品、つまり食べ物なのです。 また医療品の栄養ドリンクは胃で消化されて腸からの吸収になるので、注射の方が効率よく薬効を得られます。 |